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福山市鞆の浦歴史民俗資料館
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2015年7月7日

福山市無形民俗文化財である『お手火神事』が7月11日(土)夜行われます。
沼名前神社の夏の火祭で,祇園宮(現沼名前神社)の祭神,須佐之男命(すさのおのみこと)の神輿渡御(お旅所へ神輿のおわたり)に先立って,清めるという意味で行う祓いの行事で,病気払いや海上安全を祈願する祭事です。この日はたこときゅうりが食卓へあがります。八割にした青竹にこえ松を小割にしたものをつめ,約150kgの点火された大手火3本が沼名前神社の石段をのぼり,拝殿まで担ぎあげられます。

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お手火神事の翌日の7月12日(日)に神様がお旅所へ御渡りになる渡御祭,お旅所で1週間過ごされ,沼名前神社に7月19日(日)にお戻りになる還御祭,その一週間後の7月26日(日)が神能祭で終了です。
神能祭は沼名前神社能舞台で連吟や仕舞などが奉納されます。
当館のビデオコーナーでは,大手火作りの様子から神能祭までをわかりやすくビデオでみることができます。

館所蔵の古い絵葉書の中にお手火神事のものがありました。大手火,小手火,大勢の人で賑わっている様子がわかります。
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◇お手火神事   7月11日(土)午後8時~ 沼名前神社  (雨天決行)

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