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福山市鞆の浦歴史民俗資料館
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2021年10月22日

特別展「鞆鍛冶~船釘・錨の日本一~」(11月28日まで)に併せて、今回初めて、「鞆、鉄のアート」の作品の公募をしました。
その審査結果、次のとおり2点が入賞しました。
      a-tosakuhin

【鞆・鉄・賞】(1点)
〇作品「トンネルの風」高さ25㎝、横45㎝、奥行き25㎝、重さ20㎏
〇作者 村上徳文さん
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〇作者の解説…鞆にトンネルができます。こちら側と向こう側における希望のトンネルとなり、町の繁栄を願う作品です。
〇審査評…彫刻の大きな特徴の一つは、様々な角度から異なった表情を楽しめるとことにある。両横側、斜め上からなどいろんな角度から想像を喚起させてくれる興味深い作品となっている。鉄が素材であり、その鉄の平らな面、刻んだ所、削り取った跡とその削りカス、重厚感など鉄の風合いを上手く使っている。作品は特に、トンネルが貫通して、両方からのぞき込むことができ、いろんな出会いの風(交流)が吹き込むことを想像させてくれる優作である。

【佳作】(1点)
〇作品「鉄の町 鞆の浦」高さ41.5㎝、横18㎝、奥行き14㎝、重さ24.2cm
〇作者 中山俊次さん・中山宗剛さん・松岡 徹さん
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〇作者の解説…極厚の鉄板をガス切断した際に出る廃材を再利用できないかと考え作りはじめた極厚の切り文字。暑さ14㎝の鉄の塊からガス切断で切り絵のように一筆で切り抜いて製作。表面は鉄の質感を生かし、圧倒的な重厚感と「鉄」本来の無骨感を表現し、鞆の浦の歴史の奥深さを表現しました。
〇審査評…厚み(奥行き)が、14㎝もある文字による存在感のある作品である。この「鞆の浦」の文字のぶあつさから、まるで鞆の悠久な歴史の年輪を見るようである。

※【鞆・鉄・賞】【佳作】の作品をはじめ入選作品は11月28日(日)まで展示中です。(入館料が必要)

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