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福山市鞆の浦歴史民俗資料館
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2021年6月1日

今秋、特別展「鞆鍛冶~港町から全国一の船釘・錨~」(2021年10月15日~11月28日)を開催します。

鞆鍛冶は、江戸時代には全国有数の船釘、錨の産地で、全国トップの生産量を誇っていました。現在では鞆鉄鋼団地で、建築物の伸鉄やシャックルが生産されています。

また、2021年3月「鞆鍛冶用具及び製品」が国の有形民俗文化財になりました。

この特別展の関連行事として、「鉄」を使った立体、平面(レリーフなどの)の作品を募集します。

【募集要項】は次のとおり

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【申込用紙】は次のとおり

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◇お問合せ先

福山市鞆の浦歴史民俗資料館(〒720-0202広島県福山市鞆町後地7536-1)

☎ 084-982-1121

※募集要項・申込用紙は、館内で配布。また、FAXやメールでもお送りしますので、お気軽にご連絡ください。

2021年5月29日

5月16日から5月31日までを実施期間として,広島県に発令していた緊急事態宣言が6月20日まで延長されました。

鞆の浦歴史民俗資料館・鞆の津の商家は「緊急事態宣言」が延長されましたので,6月20日まで臨時休館を延長します。

◇お問合せ先  福山市鞆の浦歴史民俗資料館 ☎084-982-1121

2021年5月15日

5月16日(日)~31日(月)の期間で,広島県に緊急事態宣言が出されました。それに伴い,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,次の日程で臨時休館します。

◇5月16日(日)~31日(月)

※鞆の津の商家につきましても,同期間は休館します。

なお,再開日程につきましては,ホームページ等でお知らせします。

ご迷惑をおかけしますが,何卒よろしくお願いいたします。

rinzikyuukan

2021年5月7日

令和3年5月30日に行なわれる予定でした,重要文化財沼名前神社能舞台保存修理工事(こけら葺屋根葺替)修理見学会は,

新型コロナ感染拡大防止のため,中止となりました。

鞆町にある沼名前神社(ぬまくまじんじゃ)は,「お祇園さん」と地元では呼ばれ,お弓神事やお手火神事をはじめ,多くの祭事が行なわれている神社です。
この神社には,豊臣秀吉も愛用したという組立式の能舞台をはじめ,多くの文化財が残されています。

沼名前神社能舞台
noubutai

今回,この能舞台の屋根の葺替が約30年ぶりに行なわれ,普段みることができないこけら(木の板)を用いた屋根葺きや,丸太から屋根材を作成する作業などを見学する見学会が行なわれるそうです。

見学会は中止になりました。

《見学会日程》令和3年5月30日(日)雨天決行(各20名定員)
・第1回   9:30~10:30(受付 9:00~)
・第2回  10:00~11:00(受付 9:30~)
・第3回  13:00~14:00(受付12:30~)
・第4回  13:30~14:30(受付13:00~)

《場 所》沼名前神社(福山市鞆町後地1225》

《内 容》こけら葺及び板割(屋根材作製)作業の見学

《応募方法》往復はがきにて申込ください。5月15日(土)締切(必着)
1枚につき最大5人まで申込可
但し1枚のみ有効(複数枚の申込は無効)
時間指定はできませんが,午前・午後いずれかの希望は可

《結果通知》締切後,返信はがきにて通知します。
応募多数の場合は厳正なる抽選

《お問合せ》沼名前神社 福山市鞆町後地1225 ☎084-982-2050

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2021年4月23日

~阿部正弘(福山藩主 老中首座)が建造を命じた順風丸の造船場所は仙酔島~

 江戸時代から明治時代まで鞆の浦で「保命酒」の醸造・販売をしていた豪商であった中村家には代々にわたり大切に伝えられた中村家文書等が膨大に保存されています。
 このたび,その中村家文書の中でも幕末,阿部正弘が造船を命じた福山藩の洋式帆船「順風丸」を造船したことを記した「日記」を中心に,順風丸の仙酔島田ノ浦での造船進水式や御船座(造船,修理所)の様子など,大変興味深い内容の本を刊行しました。

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 B5判 247頁  一冊1,500円で販売しています。

「幕末福山藩鞆における洋船と和船の建造・修復・焚場」を長年中村家文書を解読してきた故青野春水先生が論文を書かれています。
 (一)順風丸の建造と進水
 (二)水夫・艦長(船長)と水主・船頭
 (三)順風丸の運命
 (四)御船座について

※館内で販売中ですが,発送することもできます。
 1冊1,500円(郵便小為替)と送料(360円分の切手)を同封のうえ,鞆の浦歴史民俗資料館宛にお送りください。

◇問い合わせ先  鞆の浦歴史民俗資料館 ☎084-982-1121

2021年4月20日

GW(4月下旬~5月上旬)の開館日,休館日は次のとおりです。

 ・4月26日(月)………休館日
 ・  27日(火)………開館日
 ・  28日(水)………開館日
 ・  29日(木)『昭和の日』………開館日
 ・  30日(金)………開館日
 ・5月 1日(土)………開館日
 ・   2日(日)………開館日
 ・   3日(月)『憲法記念日』………開館日
 ・   4日(火)『みどりの日』………開館日
 ・   5日(水)『こどもの日』………開館日
 ・   6日(木)………休館日

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 当館前庭からの眺めは素晴らしいですよ。

2021年4月9日

高野卯港の絶筆「鞆の浦風景」を8月22日まで展示中です。
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◇高野卯港(たかのうこう)
 画家。1948年鹿児島市生まれ。1986年、東京銀座の稀代の目利きといわれた美術評論家の故・洲之内徹(すのうちとおる)氏に認められ氏の「現代画廊」で個展を開催。1994年パリへ遊学。
 2008年、ギャラリー島田(神戸市)の30周年記念で個展を開催。2008年10月に慢性白血病で逝去。

鞆の浦は、近世からの常夜燈(じょうやとう)、雁木(がんぎ)や浜蔵(はまぐら)が良く残る港町です。
作品は港町を舞台に、船・太陽・月・星・鳥などが行き交う様子を独特のリズミカルなタッチで描き込み、港町の活気、生動、哀愁などが複雑に感じられ、透明感で深みのある海の色は魅力的です。
この作品は、鞆港に魅了された卯港の絶筆です。

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神戸生まれの宮城道雄の代表作「春の海」。こらは瀬戸内の情景とも言われ、卯港の作品と同様に兵庫から備後にかけて海のつながりを感じることができる。
卯港の作品は、鞆の浦にゆかりのある「宮城道雄展コーナー」横に展示中です。

2021年4月6日

◇コーナー展「鞆の津歴史の玉手箱」、只今開催中です。(~8月22日まで)

江戸時代から明治時代まで鞆の浦で「保命酒」の醸造・販売をしていた豪商の中村家には代々にわたり大切に伝えられた文書等が膨大に保存されていました。

広島大学名誉教授、故青野春水氏は「………中村家は日本の文化と東洋・西洋などの文化の交流の場でもあり、その様子が読みとれる稀な歴史を内包した日記、文書類でもあると言えよう」と評価。
福山市重要文化財・中村家文書39冊をはじめ、極めて貴重な中村家文書が一括(1,158点)して中村家から当館へ寄贈されました。この寄贈を受け、寄附者と(故)青野春水氏のコメントを掲載した記念パンフレット(速報版)を作成し、館内で無料配布しています。

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2021年3月26日

2021年(令和3年)、中村家文書等を一括して中村家から寄贈いただきました。それを記念して常設展に一部資料を展示しています。

中村家は、万治2年(1659)名酒である保命酒(ほうめいしゅ)をつくりはじめます。上方の文化人茶人等との交流が盛んに行なわれ、朝鮮通信使やシーボルトなど日本文化と東洋、西洋などの文化の交流の場でもあったことが日記から読み取れます。中村家日記を中心に、「保命酒」・「港」・「外国使節」・「茶の湯」・「文人との交流等」の資料を展示しています。8月22日(日)まで。
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また、受納(寄贈)記念のリーフレットを作成し、来館者に配布中です。
    
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